2016年11月23日水曜日

(35)日本旅のペンクラブ合同例会「慶雲館」

 長浜市の「曳山博物館」を見学した後は、夕刻にJR長浜駅近くの国指定名勝「慶雲館」を訪れました。ここは、明治19年秋に明治天皇皇后の行幸啓を迎えるために、地元の豪商・浅見又蔵(1839~1900年)が私財を投じて建てたお屋敷です。

 今も、玉座、犬養毅の揮毫などが残されています。現在は、長浜市が所有、長浜市観光協会が指定管理者になって有料公開していますが、毎年の「盆梅展」会場になることでも有名です。

 来年の盆梅展は第66回を迎え、1月7日から3月12日まで開かれます。樹齢400年という梅もあり、広い座敷に見事な盆梅が並べられ、初春を祝い、早春を呼びます。今回は、県内の信楽高校の生徒が制作した「鉢」も登場するとか。今から楽しみです。 (会員 井上年央)



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