2018年6月19日火曜日

(251)ロボットがコーヒーを淹れる「変なカフェ」

 
 少子化によりロボットの活用が、取沙汰されている。特に人工知能(AI)
 
を活用して、色んな判断ができるので、場合によっては人間より役立つケース
 
が増えてくると思われる。噂で、東京の渋谷にロボットカフェがあると聞いて
 
一度訪ねたいと思い、その機会を得たので行ってみた。


 渋谷のモディ地下の旅行会社HIS店内にあり、お客様の接待として置いて
 
いる。専門店ではなかったが、確かに腕型ロボットがコーヒーを入れて出して
 
いる。勿論、一般客もコーヒーを飲むのはOKだ。

 カフェに導入したのは米国Rethink Robotics社が開発する
 
単腕型・高性能協働ロボット「Sawyer(ソーヤー)」とバリスタマシン
 
「Poursteady(ポアステディ)」。ソーヤーはコーヒー豆の焙煎か
 
ら、ポアステディの作動、フィルターの洗浄までをこなす。一方、ポアステ
 
ディはドリップコーヒーを4杯同時に淹れることができる。メニューは7種類
 
用意するが、カフェラテなどはバリスタマシン「Poursteady」のボ
 
タンをソーヤーが押し、提供する(ホームペ―ジ案内文より)。

 320円出してQRコ―ドのチケットをもらい、コップを規定の場所に置く
 
と、ロボットアームが、そのコップを挟んで、ドリップできるパーコレコー
 
ダーの下に運ぶ。そのパーコレーダーを流しに運び、洗い、ドリップの紙を
 
セットする。その中にコーヒーの粉末をセットし、パーコレーダーごと最初に
 
コップをセットした場所へ運ぶ。お湯が出てきて、コーヒーがたまったら、反
 
対側のコーヒー置き場へ運び完了だ。

人手はかからないが、出す時間が約5~6分かかる。待っている人は、最初
 
は面白がっていても、そのうち時間が掛かり過ぎるとイライラするのでは。
 
話題のロボットカフェ。普及は???   (会員 堀内義章)
 



 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿