2020年東京五輪の競技にで新しく採用される「空手」。本場ともいえる沖縄で「沖縄空手会館」が、豊見城市に3月4日、オープンします。約3・8ヘクタールの敷地に、道場、鍛錬室、研修室、展示室、物販・飲食スペースなどがあり、観光施設としても注目されます。
沖縄県には本年度、空手振興課という部署ができました。空手は、一つの武道であると同時に、沖縄の古来の文化ですね。新設の空手会館は、沖縄観光コンベンションビューローが指定管理者になるそうです。 (この項目は、1月25日の「沖縄観光2017~感謝の夕べ~」 会場で取材しました) (会員 井上年央)
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