KANSAI実行委員会)が5月19日、大阪市のATC(アジアトレード
センター)で開かれ、私も講演させていただきました。=写真=
日ごろは、「水中・水辺のフォトジャーナリスト」として、国内外のダイ
ビングスポットを訪れています。講演では、南シナ海、マレー半島西側の
ダイビングスポットの魅力をお話しました。その魅力は、第一に透視度の高さ
と魚の種類、カラフルな造礁サンゴに出合えること。そして、青い海とヤシの
木々に囲まれたリゾート施設に泊まり、ダイビングを楽しめること。
ラヤンラヤン島という南シナ海絶海の孤島の透視度は実に40メートル近く、
大型の回遊魚との出合も。
これからも、海や川の神秘的な姿、生き物たちの息づかいを映像で伝えて
いきたいと思います。 (会員 高野弘)
(後記 - 高野弘会員のホームページは、「アクア高野」で検索できます)
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