大豆を栽培しています。2018年2月1日から、亀岡市、南丹市、京丹
波町で「京都丹波・五色の豆食べ歩きフェア」が始まりました。3月11日
までです。
「赤」は、赤飯やおはぎに使う丹波大納言小豆。「黄」は、豆腐、湯葉、
味噌の原料の大豆。「黒」は、昭和56年に品種が確立された丹波黒大
豆。「白」は京白丹波。「緑」は、新しい京野菜の「紫ずきん」です。
「フェア」では、パンフレットで紹介した菓子店など15軒のうち、4軒で
和洋菓子を買い、もらったシールを応募はがきに貼って送ります。抽選
で20人にお菓子セットが当たります。 問い合わせ先は京都府南丹広域
振興局の農林商工部企画調整室 電話 0771(22)0133 です。
(会員・井上年央)
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