日本三大祭は、京都・祇園祭、大阪・天神祭、東京・神田祭といわ
れますが(異説も)、今年撮影した祇園祭の様子を紹介します。
上から
(1)祭は「コンチキチン」のお囃子の稽古から始まります
(2)旧家や老舗が秘蔵の屏風を公開する「屏風祭」
(3)宵山では山や鉾に提灯がか飾られ、祭ムード満点
(4)各山や鉾の飾りを披露。写真は黒主山で、役員さんが解説
(5)後祭(24日)の山鉾巡行
(会員・井上年央)
2017年7月24日月曜日
2017年7月23日日曜日
(154)びわこビジターズビューローから情報2題
「(公社)びわこビジターズビューロー」から情報が届いたので、紹介します。
東京日本橋に、滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」(中央区日本橋2-7-1)が10月29日にオープンします。東京メトロ・日本橋駅のB6、B8出口から徒歩1分。1階は物販や地酒バー、2階は和食ダイニング、屋上はイベント会場になるそうです。
滋賀観光に便利な「滋賀・びわ湖フリーきっぷ」が来年3月31日まで販売中です。県内のJR、鉄道が3日間乗り放題のキップ(大人2500円)ですが、単体では購入できず、旅行会社が販売する個人型主催旅行商品(JRセットプラン)のオプション販売です。関西地区の旅行会社では購入できません。
「ここ滋賀」「フリーきっぷ」の情報は以下の通りです。
(会員・井上年央)
東京日本橋に、滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」(中央区日本橋2-7-1)が10月29日にオープンします。東京メトロ・日本橋駅のB6、B8出口から徒歩1分。1階は物販や地酒バー、2階は和食ダイニング、屋上はイベント会場になるそうです。
滋賀観光に便利な「滋賀・びわ湖フリーきっぷ」が来年3月31日まで販売中です。県内のJR、鉄道が3日間乗り放題のキップ(大人2500円)ですが、単体では購入できず、旅行会社が販売する個人型主催旅行商品(JRセットプラン)のオプション販売です。関西地区の旅行会社では購入できません。
「ここ滋賀」「フリーきっぷ」の情報は以下の通りです。
(会員・井上年央)
2017年7月9日日曜日
(153)高知県大阪事務所からの情報
高知県大阪事務所から、情報定期便が届きました。その中から、2件を紹介します。
でもあります。大阪でも年に数回、落語会をおこなっています。 「動楽亭で江戸噺」
○7月28日(金)・29日(土) 昼の部:13時開演 夜の部:18時30分開演
大阪市営地下鉄「動物園前」駅1番出口徒歩30秒・コンビニ2階
(写真は、四万十川の沈下橋です) (会員・井上年央)
(1)
高知出身の瀧川鯉朝さんの落語会「動楽亭で江戸噺」
瀧川鯉朝さんは、東京でただ一人の高知県出身の落語家で、高知県観光特使
でもあります。大阪でも年に数回、落語会をおこなっています。 「動楽亭で江戸噺」
は、東京の落語家仲間と4人で開催している会で、今回で第6弾です。
○場 所 動楽亭(大阪市西成区山王1-17-6)
大阪市営地下鉄「動物園前」駅1番出口徒歩30秒・コンビニ2階
○出 演 三遊亭遊雀、三遊亭遊馬、三笑亭夢丸、瀧川鯉朝
○鯛朝の番組 7月28日 昼の部:「雨宿り(新作落語)」
7月29日 夜の部:「心眼」
○入場料 前売予約 2,000円(当日 2,500円)
○予約・問合せ 落語江戸噺事業部 電話070-2173-2796
(2)四万十周遊に便利な「四万十川バス」を運行
最後の清流ともいわれる四万十川を、公共交通機関を利用して周遊するのに
最適な「四万十川バス」。穏やかな風景を楽しみ、沈下橋を散策したり、遊覧
船で観光したりしながら、次の目的地に向かうための列車にスムーズに乗り換
えられます。 計画に合わせて選べる5つのプラン(運賃は大人1500円か
2400円)が用意されています。
○運行期間 平成30年3月まで ○運行日 期間中の土・日・祝日
夏休み(7月22日~8月31日) 11月24日 年末年始(12月30日~1月3日)
春休み(3月24日~31日)
○コースと料金 ◆周遊Aコース:中村駅7:50発◆Bコース:江川崎
夏休み(7月22日~8月31日) 11月24日 年末年始(12月30日~1月3日)
春休み(3月24日~31日)
○コースと料金 ◆周遊Aコース:中村駅7:50発◆Bコース:江川崎
駅11:00発◆たっぷりABコース:中村駅7:50発
◆途中下車Cコース:中村駅7:50発◆直行A・Bコ
(写真は、四万十川の沈下橋です) (会員・井上年央)
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